Top
花と香りのもてなし
 バンコクへ行ってきました。今回の旅行中私が一番刺激を受けたのが ホテル「バニヤンツリー」。近くの別のホテルに泊まっていたので、とりあえず見に行ってみようと軽い気持ちで足を踏み入れると、そこはもう別世界。さほど広くないエントランスの正面には水に浮かぶ白い蓮の花・花・花。そのまわりには同じ白い蓮の花がまるで咲いているかのようにアレンジされています。その蓮の花はまた、小さな丸いガラスの花器に浮かべられ、全てのテーブルやコンソールの上に置かれているのです。これだけでもうっとりだったのですが、このホテルのもてなしは視覚のみにとどまらず、いたるところにアロマポットが焚かれ、ホテルのどこにいてもエッセンシャルオイルのナチュラルな香りに包まれ、訪れたゲストを嗅覚からも特別な気分にさせてくれます。全館まるごと優雅なスパといった感じです。
c0037814_1473932.jpg 個人的には高級と言われるホテルまたは旅館を訪れ、ロビーや部屋に花一輪活けてなかったりするとがっかりしてしまいます。花があっても、それがフェイクだったら何もない方がまし。今はフェイクフラワーもかなり良く出来ていて、触ってみないと本物と見間違うほどのものも多くなりましたが、私は好きになれません。季節感も無くいつも同じフェイクフラワーを置いている旅館やホテルは、本当にもてなしの気持ちがあるのかと疑ってしまいます。バニヤンツリーほど花と香りにあふれた贅沢なホテルを訪れたのは初めてです。生きものである花、そしアロマポットのティーライトの火を日々管理する労力とコストはその量を考えると大変なものだと思います。日本では真似したくても真似できないのではないでしょうか。
 花、香り、そしてキャンドルの火は今までも大好きでしたが、今回バニヤンツリーを訪れ、規模の違いはあれ、改めて自分のショップにもそれらを取り入れたいと思いました。お客様を迎える為、そして自分の為に。
[PR]
by shophouse | 2004-05-15 20:07 | non category
<< バニヤンツリーの更なる仕掛け


ミャンマーラタン輸入歴20年余り。東京世田谷からその魅力をお伝えしています。時々大好きなお馬のことなども♪
by shophouse

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
全体
rattan style
interior
petit deco
art+culture
voyage
moblog
new arrival
information
flower+plant+animal
work
non category
以前の記事
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
more...
LINK
お気に入りブログ
Flower Suppl...
Venus World
お花でukiuki
LINEN & DECO...
タグ
ライフログ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧